つ、ついに発売されてしまったようです。
Land of Lisp の日本語訳
訳者は川合さんか。これは買うしか…。
さあ、今日も毛を刈ろう。
電動ポットが壊れて水漏れしてきたので、ティファールの電気ケトルに切り替えました。
ちょっと気になったので計算してみると、私の場合は300円/月くらいお得になるようです。
以下は、一人暮らしの男がコーヒーやカップ麺を作って暮らすケースです。
ポット
24 W × 24 × 60 × 60 = 2,073,600 Ws/日 = 576 Wh/日 = 17.3 kWh/月
(24時間保温、ただし沸騰やポンプ駆動電力を除く)
電気ケトル
1250 W × 3 × 3 × 60 = 675,000 Ws/日 = 187.5 Wh/日 = 5.6 kWh/月
(沸騰3分を1日3回、ただし実際はこれより頻度は低めです)
電気代は電力会社によって異なります。私は関西に住んでいるので ココ で計算しました。
ここで注意しなければいけないのは、電気代を求める計算式はちょっと複雑で、単純にポット単体の電気代だけを求めるのは難しいということです。ですので、今払っている電気代を基準に差分で考えます。
たとえばポットは 約17.3 kWh/月 ですが、これを17と入力してはいけません。私の場合は、下図のように1ヶ月の使用量が 114kWh なので、114 + 17 = 131 を入力します。同様に、ケトルは 114 + 6 = 120 を入力します。
こうして求めると、
となり、電気ケトルに切り替えると 2,643 - 2,372 = 271円/月 だけお得ということが分かります。この計算ではポットをかなりひいきめに見ているので、実際は300円/月くらいのお得が見込めるはずです。
1ヶ月300円というのは少なく感じますが、レンタルサーバ1つくらいまかなえる金額だと思えばちょっと嬉しくなってきます。
また、電気ケトルは3000円ほどするので、元をとるには10ヶ月ほど必要です。 電気ケトルの品質はまだポットより低そうなので、ポットが壊れてもいないのにわざわざ電気ケトルに切り替えるのは、あまり得策ではないように思えます。
以下は、今まで使っていたポットと、今回買った電気ケトルです。
ありがたい日本語訳がここにあるのですが、私の Organizerの画面にあるのは「Restore Snapshot」ではなく、「Export Snapshot」というボタンです。(Xcode 4.5.2)
もう一度ググり直すと、発見しました。
しかし、復元には、Organizerは使いません。ここが盲点です。
Xcode のメニューから File > Restore Snapshot... でした。
以下はiPhone用のアプリではなく、Mac用のアプリを作るときに遭遇した問題です。
Xcode のプロジェクト設定で、「Signature: Code Sign Application」 をチェックしてビルドをかけると、
Code Sign error: The identity '3rd Party Mac Developer Application' doesn't match any valid certificate/private key pair in the default keychain
が発生しました。キーチェーンがおかしいようです。
私のケースでは、下記のようにするとArchiveが通りました。
1つ追加するたびに、いちいちなにか聞いてきますが、すべてYESです。
これで Mac Submission, Mac Development, Mac Installer 等が追加されます。
Developer Profile をエクスポートするか聞いてくるので、適当なパスワードをつけてエクスポートしておきます。別のMacにも追加するときは、このファイルをインポートしてやればいいです。
この状態で署名済みアプリとしてビルドできるようになり、Organizer の Validate や Distribute も正常に通るようになりました。
上記の環境は Xcode 4.5.2 です。
ちなみに、iTunes Connect でアプリをアップロードしようとすると、「バイナリは Application Loader を使ってアップロードしてくれ、な!」みたいなことを言われますが、現在のバージョンの Xcode では Organizer > Distribute... > Submit to the Mac App Store でアップロードできるので、Application Loader は不要だと思われます。
Mac のアプリをMac App Store で公開するときは iTunes Connect にログインして手続きをしますが、思わぬ落とし穴がありました。
他の人も困りそうなことなので、メモっておきます。
iTunes Connect では、電子書籍用とアプリ開発用で同じ Apple ID を使うことはできない。
Apple のデベロッパーサポートに電話で聞いてみると、この記事を書いている時点では、どうやらそうらしい。
つまり電子書籍用の Apple ID で iTunes Connect にログインすると、電子書籍用のトップページに飛ばされるので、そこからアプリの登録等はできない。
じゃあ電子書籍用のIDを削除してくれと頼んでみると、なぜか今はそれができないらしい。
デベロッパーサポートによると、これを回避するには Apple ID を分けるしかないとのことで、結局アプリ開発用の Apple ID を別途用意する必要があるらしい。
もし同様なことでお悩みの方は、Developer Program を一旦解約したり返金手続き等もあるので、デベロッパーサポートに電話したほうがいいかもしれません。
日本語の電話番号は ココにあります。
iTunes Connect、イケてないよなあ。デベロッパーサポートの人たちには同情します。
Weblioの英和辞典のChrome拡張を使っていたのですが、時々ガン無視されるので Google Dictionary を使い始めました。ですが、現時点(2013年2月)ではそのまま使うと英和辞書としては使えないようです。
Windowsで 解決された方 がおられたので、Mac でもマネしてみました。
まず、ここから普通にインストールします。
次に、設定ファイル options.html を探します。下記のようにするといいでしょう。
$cd ~/Library/Application\ Support/Google/Chrome/Default/Extensions
$find . -name "options.html" | xargs grep "Google Dict"
探せたら、 それを編集です。
$vi ./xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx/3.x.x.x/options.html
Chinese
で検索すると翻訳先の言語が列挙されてる場所があるので、そこに
<option value="ja">Japanese</option>
を追加して保存します。私は一番上に追加しました。
あとは下図のように、Google Dictionary のオプション画面を開いて Japanese を選択します。
英語のページを開き直して単語をダブルクリックしてみましょう。
ポップアップが表示されたら成功です。
「恋に落ちる」らしいエディタ Sublime Text 2 のデフォルトテーマの見本一覧が見当たらなかったので、手前味噌ですが置いておきます。
以下は Pythonモードの表示例です。 Sublime Text 2のバージョンは 2.0.1です。UNREGISTEREDですいません。そのうち買いますんで。
テーマ(Color Scheme)はメニューバーの Sublime Text 2 > Preferences > Color Scheme で変更します。
今ひとつ Monokai Bright と Monokai の区別がつかなかったりしますが、Amiga の配色とか、オジサン 懐かしすぎて泣けてきます。
ちなみに、表示例のコードは Packages/Default にあるプラグインのソースです。
こういうやつです →
これを記事ごとに置きたくて、ココの2つめの方法を全面的に参考にさせてもらいました。
スクリーンショットやメニュー等が若干今のものと違っていたところがあったので、今のやり方を下記に書いておきます。
あとはココ のとおりです。
大きさは下記のsize=
で指定する。
<g:plusone expr:href='data:post.url' size='small'/>
size='tall'
size='small'
size='medium'
指定なし
tall
, small
, medium
がある。tall
は幅広でフキダシが上に出る。
size=
を指定しないと最大になる模様。
Markdown の書き方 はこちら→Markdown 書き方の例
以下は、BloggerでMarkdown で Blogger に投稿するときのテンプレです。
<textarea class="markdown" disabled>
;; ここにMarkdownを書く
</textarea>
textarea
タグの外に貼らないとダメっぽい。Markdownで書けると知ったので、これからはBloggerでブログを書いていこうと思います。
導入にあたっては下記を参考にさせてもらいました。
安住の地を求めて彷徨う旅もここで終わりです。 思えば、長い旅でした。
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通りすぎてますやん (´・ω・`)
とりあえず、よく使うものだけでも。
[表示文字列](URL)
例:いつも[ドラクエ](http://ja.wikipedia.org/wiki/ドラゴンクエスト)やってた。
いつもドラクエやってた。

例:
簡単に言うと、リンクの前に '!' (ビックリ)をつけると画像になる。
画像はあらかじめアップロードしておき、href=""のリンク先をコピぺする。
#見出し1
##見出し2
###見出し3
####見出し4
ハイフン3つ以上
例:---
上下に1行づつ空行が必要
*で囲む
例:そなたに *ふっかつ*の じゅもんを おしえよう!
そなたに ふっかつの じゅもんを おしえよう!
**で囲む
例:ローラ**ひめ**のことを ごぞんじか?
ローラひめのことを ごぞんじか?
先頭に > をつける
例:>うれしゅうございます。ぽっ
うれしゅうございます。ぽっ
- こんぼう
- ぬののふく
- やくそう
ハイフンの後ろに空白が必要
ブロックの上下に1行づつ空行が必要
1. ラダトームの町
1. ロトの洞窟
1. ガライの町
数字はすべて 1 のままにしておくと、自動的に 1. 2. 3. ...とやってくれる
ドットの後ろに空白が必要
ブロックの上下に1行づつ空行が必要
先頭に空白を4つ以上入れる(タブ文字でも可)
ブロックの上下に1行づつ空行が必要
例:
def damaged(self, enemy):
self.hp -= (enemy.strength + enemy.weapon - self.armor) / self.luck
if self.hp <= 0:
self.dead = True
バッククォート(`)でかこむ。シングルクォート(')ではないので注意。
日本語キーボードの場合は、バッククォートは SHIFT + @ で入力できる、らしい。
例:メソッド `damaged` は敵から攻撃された時に、キャラクターのステータスを変化させます。
メソッド damaged
は、敵から攻撃を受けた時にキャラクターのステータスを変化させます。
つかえるみたい。
あと、これいいスね。
【ブログ】おざなりになっていたブログエディタ「ScribeFire」をちょっとだけお勉強①: ゆーがいぶろぐ
あと、ChromeにScribeFireをインストールするとChromeのコンテキストメニューに"Blog This Page"というメニューが追加され、表示中のWEBページ(の選択文字列)をScribeFireで引用できます。
Mac用のアプリケーションに用意するアイコンは以下のサイズが必要。
icon_16x16.png
icon_16x16@2x.png <---これ32x32
icon_32x32.png
icon_32x32@2x.png <---これ64x64
icon_128x128.png
icon_128x128@2x.png <---これ256x256
icon_256x256.png
icon_256x256@2x.png <---これ512x512
icon_512x512.png
icon_512x512@2x.png <---これ1024x1024
真っ正直にやったら10個もいるのか。さすがに萎える。
今どきはRetina用として最大1024x1024が必要とのこと。 1024x1024って一昔前ならディスプレイ1枚分なんですけどw
ほんとは このへん を見てまじめにやればいいんだろけどよくわからん。
まあ、正規表現でちゃちゃっと引っ掛けたいときもある。
ちなみに wget で google の検索ページを直接開けないみたいなので、"-U" オプションでユーザーエージェントを偽装しないとダメ。 さらに検索結果は httpsなので --no-check-certificate も必要。
ひょっとすると、wget より curlのほうが楽なのかも。よくわからん。