F1: move
F2: wire (schematic)
F2: route (board)
F3: ripup (board)
F4: info
F5: errors; (ERC/DRC)
Cmd-g: group
Cmd-r: ratsnest (board)
Cmd-x: del
頻繁に使う機能はできるだけ左手のワンキーでできるようにしています。
もはや、これなくしては基板は描けません。
ちなみに、ショートカットキーの設定はOptions > Assign ...
で。
さあ、今日も毛を刈ろう。
F1: move
F2: wire (schematic)
F2: route (board)
F3: ripup (board)
F4: info
F5: errors; (ERC/DRC)
Cmd-g: group
Cmd-r: ratsnest (board)
Cmd-x: del
頻繁に使う機能はできるだけ左手のワンキーでできるようにしています。
もはや、これなくしては基板は描けません。
ちなみに、ショートカットキーの設定はOptions > Assign ...
で。
Eagle で他のライブラリから部品をコピーする方法を書きます。
Package や Symbol をそれぞれ別々にコピーするではなく、Deviceごと自分のライブラリ(.lbr)にコピーするやりかたです。
Copy to Library
を選択Library メニュー > Rename...
で Device の名前を変更するあとは普段どおり、SymbolやPackageを修正したり、Description や Technologies、Attribute を適当に設定すればいいです。
注意点として、上記手順1 のように、まずコピー先の .lbr を開いておく必要があることです。作業中に不用意に閉じてしまった場合は、手順3でメニューを表示してもCopy to Library
がグレイアウトされ、選択できない状態になります。この場合は、もう一度コピー先の .lbr を開く必要があります。