vimの設定が悪さしてコミットできないとか、自分のアホさに泣けてくるのでvimで~/.vimrc
を読まずに起動するようにしときます。
あと、たまに日本語で書くとき用にUTF8も。
git config --global core.editor 'vim -u NONE -c "set fenc=utf-8"'
さあ、今日も毛を刈ろう。
vimの設定が悪さしてコミットできないとか、自分のアホさに泣けてくるのでvimで~/.vimrc
を読まずに起動するようにしときます。
あと、たまに日本語で書くとき用にUTF8も。
git config --global core.editor 'vim -u NONE -c "set fenc=utf-8"'
まいどおなじみのLチカやります。
今回のゴールは、デバッガでBreakするまでです。
環境の組み合わせは、現時点で最新のLPCXresso ver.7.2.0とLPC-LINK2、マイコンはLPC810、回路はブレッドボードで組みます。
下図のように回路を組んで、LPC-LINK2と接続します。
LPCXpressoをダウンロードして、アクティベート
LPCXPresso7を起動
File > Import > Select root directory > Browse > General > Existing Projects into Workspace > (ドキュメントフォルダ内(の Blinkyフォルダ)を選択
File > Import > Select archive file > Browse > General > Existing Projects into Workspace > (LPCXpresso7インストールフォルダ内の)Examples/NXP/LPC800/LPC8xx_Libraries.zipを選択
CMSISCORELPC8xxとlpc800driverlibをチェック > Search for nested projects をチェック > Finish
MCUの種類をLPC810に変更します。
LPCXressoの時計(?)のアイコン > MCU Setting > LPC810 > OK
LEDを接続しているGPIOのポート番号を修正します。
左ペインのProject Explorerから Blinky/src/main.c を開き、下記のように修正
LPCXpressoの虫アイコンをクリックすると、自動的にコンパイル&リンクされ、ツール選択ダイアログにLPC-LINK2が表示されるので、それを選択する
すると自動的にデバッガが起動し、main()関数の入り口で停止する
ここで下図のように、三角アイコンをクリックすると実行が継続される
あとはよしなに。
1Password4からパスワードファイルをiCloudに保存できるようになりました。
iCloudへ保存したパスワードファイルは以下のフォルダ配下にあります(XXXXXXXXの部分は環境依存)
~/Library/Mobile Documents/XXXXXXXX~com~agilebits~onepassword
余談ですが、テキストエディット等でiCloudへ保存した時のドキュメントも~/Library/Mobile Documents/
配下に保存されるようです。