コレの DOS窓版を作った。
- カレントバッファがファイルのときは、そのファイルがあるフォルダで実行
- そうじゃないときは、 xyzzy.exe があるフォルダで実行
- M-x c で実行
(defun c ()
(interactive)
(let* ((fn (get-buffer-file-name))
(ed::*launch-app-directory* (if fn (directory-namestring fn)
(si:system-root))))
(run-console)))
lisp/process.l の run-console (C-x c) を呼んでるだけ。
run-console と同じく、変数 *eshell* または *shell* を変更すれば cygwin とかにも対応できる。
cmd.exe のオプションとか、start のオプションとかよくわからん。
参考URL:
- 連載:Windows 2000コマンドライン徹底活用 第2回コマンド プロンプト入門(その2) -- 6.コマンドプロンプトの起動オプション
- http://logicalerror.seesaa.net/article/118274156.html
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