The Yak Shaver
さあ、今日も毛を刈ろう。
skip to main
|
skip to sidebar
2013/06/11
あるXtalをボーレート設定に使ったときの誤差を求める
部品屋でボーレート設定用の Xtal を探すときは[この式](http://yak-shaver.blogspot.jp/2013/06/blog-post_11.html)で事足ります。 しかし、手持ちのジャンク箱から適当なクリスタルやセラロックを引っ張りだしてボーレート設定に使いたいときなどは、できるだけ誤差の小さいものを選びたいものです。 手前味噌ですが、クリスタルの周波数と目的のボーレートをキーボードで入力して、誤差を求めるPythonプログラムを書きました。 $baud.py Xtal frequency [MHz]:1 baud rate [bps]:9600 --> err:0.16[%] 上の例では 1MHz のクリスタルを 9600pbs で使った場合の誤差を求めています。
0 コメント :
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
About
Unknown
詳細プロフィールを表示
Labels
AVR
( 12 )
Blogger
( 10 )
Chrome
( 2 )
cocoa
( 5 )
Eagle
( 5 )
emacs
( 31 )
game
( 1 )
Google
( 4 )
iPhone
( 2 )
Javascript
( 1 )
lisp
( 4 )
LPCXpresso
( 1 )
mac
( 53 )
Markdown
( 4 )
msp430
( 1 )
NXP
( 1 )
Parallels Desktop
( 1 )
PIC
( 3 )
python
( 19 )
Raspberry Pi
( 9 )
ruby
( 1 )
Safari
( 2 )
shell script
( 4 )
Sublime Text
( 1 )
windows
( 7 )
xcode
( 8 )
xyzzy
( 60 )
おぼえがき
( 69 )
まとめ
( 6 )
メール
( 2 )
よもやま
( 19 )
工作
( 23 )
電験
( 4 )
本日の探索結果
( 2 )
Blog Archive
►
2015
( 3 )
►
02
( 1 )
►
01
( 2 )
►
2014
( 17 )
►
12
( 1 )
►
07
( 3 )
►
06
( 3 )
►
04
( 2 )
►
03
( 4 )
►
01
( 4 )
▼
2013
( 135 )
►
12
( 5 )
►
10
( 6 )
►
09
( 7 )
►
08
( 10 )
►
07
( 24 )
▼
06
( 15 )
大ざっぱすぎる西暦→和暦変換。
MacPorts で Python3.3を入れる
Emacs で JSON を Flymake する
コマンドラインで使える JSON Lint
ちょこっと確認するとき用の shell モード
一番簡単な Raspberry Pi 用SDカードの作り方
メジャーモードごとに eval-region を切り替える
Emacs Lisp の関数のすげ替え テスト
摂氏 [°C] と 華氏 [°F] の変換グラフ
あるXtalをボーレート設定に使ったときの誤差を求める
ボーレート設定用クリスタルの周波数の見分け方
CSSのセレクタまとめ
C言語のビット演算子 まとめ
AVR Dragon 接続できない件
ウェブ上のインタープリタ codepad
►
05
( 15 )
►
04
( 17 )
►
03
( 13 )
►
02
( 17 )
►
01
( 6 )
►
2012
( 11 )
►
10
( 5 )
►
07
( 1 )
►
02
( 2 )
►
01
( 3 )
►
2011
( 86 )
►
12
( 2 )
►
11
( 2 )
►
10
( 1 )
►
07
( 2 )
►
06
( 3 )
►
05
( 20 )
►
04
( 49 )
►
03
( 7 )
►
2009
( 4 )
►
03
( 1 )
►
01
( 3 )
►
2008
( 8 )
►
12
( 8 )
STAT
Ads
Amazon.co.jp ウィジェット
Powered by
Blogger
.
0 コメント :
コメントを投稿